西上コーチの全体説明でスタート。 |
まずは、参加者からの事前質問に応え、クロスへのスマッシュレシーブを解説。 |
続いて、ハーフ球の使い方を解説。 |
サイド左右⇔前方左右、サイド左右⇔後方左右のフットワーク。練習では1セット1分を何セットも繰り返すそうです。 |
「井田コーチ、詳しい解説をお願いします。」 |
守り(つなぎ)の時には重心をズラしてスタート・加速する省エネ型、攻めの時には早いステップの積極型と、この2種類のフットワークを使い分けるんです。 |
ノックを出す河村コーチ。 |
ノック練習で、素晴らしいフットワークを披露した吉岡選手。 |
足の故障から復帰間近の下野選手。 |
コートを取り囲む参加者。 |
真剣な表情の参加者、その1。 |
その2。 |
その3。 |
その4。 |
その5。カメラ目線は誰だ〜! |
ドライブのグリップをアドバイスする下野選手。試合&練習中は厳しい表情を見せる下野選手も、この日はにこやかに...。 |
「前方へのフットワークも重心移動が大切です。」 |
フットワークをアドバイスする河村コーチ。 |
「ネット前へ踏み込んでプッシュした後の戻りが遅くなってしまうんですが...。」 |
「戻ることよりも、まずはその場で重心をズラして、動ける体勢をつくることが大切です。」 |
講習会の様子をビデオに収めるKUNIHARUさん。後で僕(一球入魂YASU)にも見せて下さいネ。 |
プッシュレシーブでは、場面に応じてラケットワークを使い分けるテクニックを披露。井田コーチは、コーチになってからラケットワークを研究して、「ウマくなった」そうです。 |
フットワークをアドバイスする吉岡選手。参加者の真剣さが写真からも伝わってきますネ。 |
「私のフットワークって、こんなふうにおしりが残っているのネ。」「そうです、旦那様のようにおへそを前に出す感じにすれば打点が高くなりますヨ!」 |
参加者の要望に応え、昼休み返上でクロスネットを指導する井田コーチ。「ネットプレーは指の感覚が大切なので、グリップを浅く握りましょう。」 |
コートを囲む参加者からは、1球ごとに「ウワァー!」というタメ息 |
井田コーチの個別指導を受けてご満悦のN川君。 |