エンジョイ・バドミントン with 元世界チャンピオン
スナップ写真(その2)
下のボタンで各ページへ移動できます。
スナップ写真 その1
シンガポール選手が各コートに入り、参加者とダブルスゲームで対戦。

貴田(ゴーセン)&黄華ペア

河村(ゴーセン)&頼ペア

呉選手は参加者とペアに

往年のジャンピングスマッシュを彷彿させる趙選手のフォーム。手前は一球入魂掲示板でおなじみの'課長さん'。

尚選手(左)は、三洋電機でコーチを務めたこともあり、日本語ペラペラです。

右側の男性は、最近バドミントンに復帰したばかりとのこと。良いイメージをつかめたでしょうか?

趙選手に挑戦する高校生3人組。

真剣な表情でサービスを出す趙選手。

呉&福島(プロショップユゲ)ペア

休憩時間に記念撮影

写真撮影の時だけ眼鏡を外すのは誰?

おにぎりをほおばる黄華選手。足元には
一球入魂オリジナルソックスが光る!
エキシビジョンマッチでは、地元のトップ選手がチャンピオンに挑戦!
■男子シングルス 趙剣華vs朝田選手(箕面クラブ)
 2002年度大阪府社会人前期団体リーグ戦を制した箕面クラブのエース・朝田選手の力がどこまで通用するのか注目されたが、
 趙選手のクロススマッシュやカットに翻弄され完敗。
■女子ダブルス 尚幅梅・呉文静vs保田・熊谷(大浜クラブ)
 2002年度大阪府社会人ダブルス優勝の保田選手と同3位の熊谷選手が挑戦。中盤まで挑戦者ペアがリードし、会場内がざわめい
 たが、後半になるとシンガポールペアが手堅いラリーを展開し逆転勝ち。
■混合ダブルスvs男子ダブルス 趙剣華・黄華vs園部・弓削(箕面クラブ)
 チャンピオンの混合複に対し、挑戦者は2002年度大阪府社会人前期団体リーグ戦1位・箕面クラブの男子ダブルスで必勝を期す。
挑戦者ペアは、鋭いプッシュや攻撃的なレシーブで見せ場をつくったが、得点には結びつかず完敗。
<挑戦者の談話>
 園部選手:「趙剣華を破った最初の日本人選手になって歴史に名を刻む!という野望を持って臨んだが、やはり強かった。」
 弓削選手:「1年後に同じ組合せで再挑戦したい。その時には、絶対に勝つ!」
      ちなみに挑戦者の弓削選手とプロショップユゲの弓削代表は今のところアカの他人だそうですが、どこかでつながっているかも...
お楽しみ抽選会では、ゴーセンより新製品ラケットなど豪華賞品がプレゼントされました。

プレゼンテイターを務める黄華選手

チームのメンバー全員の賞品に囲
まれ、ごきげんの○○さん。

サイン会ではご覧の通りの行列が...

スナップ写真 その1へ