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ラバー貼りサービスについて |
ラケットとラバーを同時ご購入の場合は、無料サービスにてラバー貼りをさせていただきます。
ラバーをカートへ入れる際に、ラバー貼り欄を「フォア面に貼る」または「バック面に貼る」に指定して下さい。
接着剤について
水溶性接着剤のYasakaのり助さんを使用します。他の接着剤でのラバー貼りサービスは行っておりません。
ただし、ラバーに接着シートが付いている一枚ラバー等については、接着剤を使わずにそのままお貼りします。
中国式ラケットの場合
特にご指定が無ければ、グリップより約12mmの間隔をあけてラバーをお貼り致します。
その他
その他ラバー貼りに関してのご要望がございましたら、ショッピングカートの「お客様コメント(任意)」欄にご記入下さい。
一球入魂(通信販売)にてご購入のラバーを、プロショップユゲ店頭にてラケットに貼る場合は「ラバー貼り加工代」を申し受けます。 |
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V>22シリーズ
V>15 Extraの登場から7年の時を経て、2022年に生まれたモンスターラバー。 |
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V>20シリーズ
VICTASアドバイザリースタッフの岸川聖也氏が開発に携わったラバー。インパクトの瞬間の『許容』と『遊び』により、ストレスなく振り切ることができる信頼性の高いラバー。 |
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V>15シリーズ
ピッチフォード、丹羽孝希、木原美悠など、多くのVICTAS契約選手が使用するドイツ製ラバー。ハイエナジーテンション技術の進化が、相手の強烈な回転に負けないトップシートとスポンジを生み出した。スピン、スピード、コントロール、グリップ、反発の5つの特性を追求した攻撃的ラバー。 |
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ヴェンタスシリーズ
ORC(どのようなレベルの選手にも対応し、どのような状況でも回転性能を発揮する)により、インパクトの強さが変わっても、ボールの軌道が安定した弧線を描く。GJテック(ドイツの製造技術と日本のモノ作りのノウハウが合体)により、すべてのユーザーの戦型をカバー。 |
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V>11シリーズ
ライトニングテンション技術を搭載した軽量化高性能ラバー。 |
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V>03シリーズ
「弧線」や「スピン」に加え「スピード」と「打球感の良さ」も加味したスタンダードラバー。 |
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VJ>07シリーズ
「使いやすさ」を追求し、プレイヤーのポテンシャルを引き出す日本製ラバー。 |
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ディグニクスシリーズ
「スプリングスポンジX」と進化したシートが、より前方向へのスイングを可能にし、威力のある打球をもたらす。 |
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テナジーシリーズ
チキータやカウンターなど、かつては難しいとされてきた技術を容易にした「テナジー」。登場以来、その高い回転性能およびスピード性能は選手を魅了し続けている。 |
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グレイザーシリーズ
スプリングスポンジXを搭載、ディグニクスシリーズの技術を用いて開発したシートを採用したハイパフォーマンスラバー。 |
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ハイテンション裏ラバー |
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